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【入場無料】東京23区内、紅葉が楽しめるスポット4選+α

紅葉ひとりお出かけ
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東京23区内で、手軽に気軽に紅葉狩り!

紅葉が見ごろの季節と思っても、忙しくてなかなか遠出できない…。

そんな時は、東京23区内の紅葉の名所にふらっとでかけてみませんか。

仕事の合間に、買い物のついでに、休日の散歩の足をのばして。

気軽に訪れることができる、東京23区内の紅葉の名所をご紹介します。

今回は無料で入場できるありがたいスポットを厳選してみました!

紅葉

大田黒公園(杉並区)

荻窪の住宅街の中にひっそりと佇む公園。音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡なのだそうです。ご遺族からの寄付を受け、杉並区が日本庭園を整備し、無料で公開しています。

大田黒公園の門

入り口から続く黄金色のイチョウ並木。息をのみます。

大田黒公園の紅葉

園内には枝ぶりの見事な紅葉の木が60本以上。

高低差を利用した水の流れもあり、池のそばにはあずまやと茶室。

無料なのが申し訳なくなるぐらい、見事な美しさです。

夜間ライトアップが開催されることもありますので、夜お出かけされる方は公式サイトでチェックしてみてくださいね。

【大田黒公園の詳細情報】(2018/11/9現在)
住所:東京都杉並区荻窪3丁目33番12号
アクセス:JR・東京メトロ丸の内線「荻窪駅」から徒歩約10分
開園日:1月2日~12月28日
開園時間:9時~17時(入園は16時30分まで)
記念館公開時間:9時~16時
公式サイト:http://www.hakone-ueki.com/sub/

神宮外苑いちょう並木(港区)

神宮外苑いちょう並木

東京の黄葉の代表格。ドラマなどにもよく登場しています。

青山通り口から奥に行くほど樹高が低くなっていて、遠近法で実際より長く見えるんだそうです。

11月下旬には「神宮外苑いちょう祭り」が開催されていて、いろんな屋台の食べ物を楽しめますよ。

道路のつきあたりにある建物は「聖徳記念絵画館」。

明治神宮が管理・運営している施設で、明治天皇と昭憲皇太后のこと、明治時代のことがよくわかる絵画や壁画が展示されています(ここの入場は有料)。

【神宮外苑いちょう並木の詳細情報】(2018/11/9現在)
住所:東京都港区北青山2(都道414号線)
(神宮外苑いちょう祭りの住所は新宿区霞ヶ丘町2)
アクセス:JR信濃町駅から徒歩約10分、または地下鉄青山一丁目駅・外苑前駅からすぐ
神宮外苑いちょう祭り公式サイト:http://www.jingugaien-ichomatsuri.jp/

目白庭園(豊島区)

目白庭園入り口

目白の閑静な住宅街の中にある、豊島区立目白庭園。入り口の装飾も素敵。

目白庭園の写真

池の周囲をぐるりと歩きながら、紅葉やススキなど秋の景色を楽しむことができます。

紅葉する木々ばかりではないのですが、常緑樹との配置やバランスの妙は、考え抜かれた日本庭園ならでは。

池には大きな鯉もいますよ。

【目白庭園の詳細情報】(2018/11/11現在)
住所:東京都豊島区目白3-20-18
アクセス:JR目白駅より徒歩約5分、または各線池袋駅より徒歩約15分
開園時間:9時~17時(7・8月は9時~19時)
休園日:毎月第2・4月曜(月曜が祝祭日の場合は、その翌日)と年末年始(12/29~1/3)

豊島区立目白庭園の近くには、建築界の巨匠フランク・ロイド・ライトが設計に携わった「自由学園明日館」もあります。お時間のある方はあわせていかがでしょう(こちらは入場有料です)。

大正当時最先端の学校!池袋「自由学園明日館」に流れる特別な時間 | 東京都 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
「近代建築の巨匠」の一人とされるアメリカの建築家、フランク・ロイド・ライトをご存知でしょうか。代表作はニューヨーク市のグッゲンハイム美術館や、ペンシルバニア州のカウフマン邸(落水荘)など。日本では旧帝国ホテルの設計者として知られています。池袋にある「自由学園明日館」も、そんなライトの作品の一つ。自由学園の創立者である羽

豪徳寺(世田谷区)

豪徳寺の紅葉

豪徳寺は、井伊家の菩提寺としても有名な曹洞宗のお寺。招き猫発祥の地として、一匹の白猫の伝説が残っています。

豪徳寺の歴史や紅葉は、記事に書かせていただきましたのでぜひ下記リンクをご覧ください。私が参拝した日は、海外からの観光客らしき方もいらしていました。招き猫たちが並んだ風景はいつの季節も壮観ですが、秋は特に、招き猫たちの赤い首輪と真っ赤な紅葉がベストマッチです!

こちらはお寺ですので、マナーを守った参拝を心がけましょう。

招き猫たちと紅葉を愛でる秋!東京・井伊家菩提寺「豪徳寺」 | 東京都 | LINEトラベルjp 旅行ガイド
招き猫発祥の地として伝説が残る、東京都世田谷区の豪徳寺。彦根藩主であった井伊家の菩提寺であり、ゆるキャラ「ひこにゃん」のルーツとしても知られています。この豪徳寺、四季折々に花や緑に癒されることができますが、特に秋の紅葉シーズンがとても美しいことをご存知でしょうか。一つ一つに趣のある伽藍と、招き猫が並ぶ"招福猫児奉納所"
【豪徳寺の基本情報】(2018/11/11現在)
住所:東京都世田谷区豪徳寺2-24-7
アクセス:東急電鉄宮の坂駅から徒歩約5分、または小田急電鉄豪徳寺駅から徒歩約12分

その他、東京23区内で無料で楽しめる紅葉の名所

その他にも東京23区内にはふらりと立ち寄れる紅葉の名所がいっぱい!

代表的なスポットと、見どころを列挙させていただきますね。

  • 代々木公園(渋谷区)-駅近で広大な公園、イベント多数
  • 皇居東御苑(千代田区)-歴史的な遺構や建築物、多彩な樹種
  • 水元公園(葛飾区)-1800本のメタセコイアの森
  • 飛鳥山公園(北区)-「紙の博物館」や電車見学に敵したスポット有り

他にも見つけたら、随時追加していきます!

東京23区内の紅葉の見頃

その年の気候によりますが、11月中旬から色づき始め、11月下旬から12月上旬にかけてピークを迎えるところが多いです。

地形などによっても少し変わってきます。

上述の飛鳥山公園(北区)は小高い丘になっているので、見ごろはもう少し早く、11月中旬まで。

木の種類や日当りの違いなどで、同じスポットでも色づきの進みが異なる場合があります。

その時は色のグラデーションを楽しんでくださいね。

訪問日時のご参考に↓
サムネイルの写真(渋谷区の街路樹):11/28撮影
大田黒公園の写真:12/9撮影

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